むちうち症状

吐き気(むちうちの症状)

むち打ち症は、交通事故など外部からの強い衝撃を頭部に受けることで瞬間的に揺さぶられ、けがなど外傷を伴うことがない痛みやシビレ(頭部・首・肩・腕・全身等々の痛み)をいいます。

臨床上、むち打ち症は主に5種類に分類されており、その中でもバレリュー型は、吐き気を伴う頭痛が自覚症状として強く表れるのが特徴です。耳鳴りや視力の減退などを伴うこともあります。

 むちうち症状

バレリュー型の場合、大きな病院できちんとした精密検査を受け、詳細にチェックしてから治療に取り掛からなければなりません。理由は、まれに吐き気など頭部の痛みの原因が脳や脊髄にあるとことが考えられるからです。

 

病院での主な検査の流れは、まずレントゲンによって、骨の異常の有無、骨折の有無を確認します。この場合口を開けた状態でのレントゲンを受けます。というのも口の奥に交通事故で骨折の起きやすい部位があるからです。ここの部位の骨折は生命にかかわる場合もあるので重要です。づついてMRI(磁気共鳴画像診断法)で脳や脊髄を確認します。むち打ち症は頸椎(首)に牽引力や圧迫力が加わることで起こりますが、交通事故の際、衝撃を受けた際、頭も強く打っている可能性があるからです。そのため、外傷性脳梗塞や脳外傷性硬膜下血腫(内出血)を引き起こしている場合もあります。加えて異常があればそれに伴い脳波の検査も行う必要があります。

 

検査で脳や脊髄にまったく異常が見られなくても、ひどい吐き気や頭痛に襲われるのがむち打ち症の特徴的な部分です。そういう場合は、第一に休養・安静をとることが重要です。そして吐き気や頭痛がやわらぎ始めた時、整骨院や整形外科などで適切な治療を受け、首の筋肉の緊張をほぐしてもらってください。何故なら、吐き気や頭痛が頭部から来るものでないとすれば、衝撃によって首の弱い部分の筋肉が損傷し筋緊張を起こしている可能性が高いと考えられるからです。

 

衝撃によって崩れた首の筋肉バランス(緊張・硬直)を放置すれば、更に神経症状が続くことになり、吐き気や頭痛といった症状が固定化され慢性症状になってしまいます。

 整骨院で筋肉バランスを元にもどし・首の筋肉の緊張緩和をすることで自律神経への刺激が低下し吐き気などの症状も改善されていきます。

 

むち打ち症による吐き気や頭痛は、事故にあわれた方の全体の2割から3割の方に及ぶというデータもあります。吐き気のある大半の方は首の痛みも誘発していることが多く単独吐き気だけという症状はほとんどありません。

 交通事故の様態・事故の衝撃の強弱にもよりますが、4割の方は1~3か月で症状の軽快や改善が見られます。その一方で3割以上の方が吐き気や頭痛に悩まされ、半年以上経っても症状の改善が薄いものも報告されています。

神戸交通事故むちうち

 

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