当院へ交通事故の治療でこられる方の大半が
病院から転院された来た方か、病院と平行して通院されている方です。
まず交通事故にあわれた方には病院にいくことをすすめています。
病院への受診をすすめるには理由があります。
1)病院で診断書をもらう
病院では診断書を書いてもらって下さい。事故の前になかったケガの
程度や安静期間を証明してもらう為です。
2)病院で大きな問題が潜んでいないかを確認
交通事故の際には頭をどこかにぶつけていたり、内蔵などの臓器の損傷
が隠れている場合があります、これはMRIやエコーなどを使わないと
知ることができません。
3)病院で薬(痛み止め)や湿布を処方してもらう
交通事故の痛みは後から出てくる場合があります。また炎症がきつくでて
うずくこともあります。そういう場合には痛み止めや湿布を
処方してもらって下さい。
ですが患者様によると
「何日か通院しても痛み止めと湿布しか出してくれない」
「流れ作業で痛みや症状を聞いてくれない」
「後遺障害のことを相談したら、うちは診断書を書く為に
やっているんじゃないと医師に怒られた」
「診てくれるのはものの1分なのに、2時間近く待たされた。」
などの不満が非常に多いのです。
決して病院や医師の悪口を言っているわけではないのですが、
交通事故の患者様は慣れない事故でかなりナーバスになっていることが多い
のですがそれをうまく理解できていない場合があるようです。
私達は痛みやつらさのの共感を心がけています。
病院へもう行きたくないという患者さんにも
「決して安易に病院を切ることない様にしてくださいね。」
といっています。
「こちらに相談してよかった…」といわれる施術を心がけています。
万が一の事故の際にはライフポート整骨院グループへ
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